ヘッドウェイが2020年に向けて製作した限定モデルがいよいよ発売開始です!
一見してすぐに目に飛び込むのはブラックカラーのサウンドホールカバー。
ヘッドウェイが2020年に向けて製作した限定モデルがいよいよ発売開始です!
一見してすぐに目に飛び込むのはブラックカラーのサウンドホールカバー。
前回マスタービルダー安井が製材した、北海道の超希少材「アカエゾマツ」。
製材後の木材はその後、工場横の人工乾燥機にて実際の製作進行へ向けて乾燥を進めておりました。
昨日乾燥機から出てきたアカエゾマツ。早速生産予定に従って加工がスタートしています!
2019年秋に発売するHD-Autumn Leaves'19 A,S/ATBはボディサイドバックにメイプルを用いた特別モデルです。
今回は演奏時の消音、保管時の調湿に効果を発揮するオリジナルデザインのサウンドホールカバーが付属します。
アコースティックギターならばほとんどのものが必要とするパーツ「ブリッジピン」。
弦を張るときに、ちゃんとブリッジにボールエンドを押し込んだつもりが、弦を巻いている間にブリッジピンごとせり上がって「ポコン!!」と外れてしまうことありませんか??
ヘッドウェイ2019年桜ギター、夏限定の特別デザインについてご紹介します。
今回のモデル「HD-Yozakura '19 Summer A,S/ATB」と「HOM-Yozakura'19 Summer D,A,S/ATB」の夜桜ブラックカラーは新たに調合した特殊なカラーリングになっています。
山の中に埋もれたまま腐らず1000年以上経過した木材のことを、畏敬の念を込めて「神代木」と呼びます。
当然埋もれてしまった状態のままでは人目に触れることもありませんが、地震や土砂崩れ、土地の開発などの理由で出土することになります。