SeventySeven Guitarsの名前の由来となる1977年、飛鳥ファクトリーの前身となるヘッドウェイファクトリーがスタートしました。そこではアコースティックギターの生産が行われ、Headway Guitarsブランドとして数多くのギターが生まれます。その後エレクトリックギターの生産をスタート。ソリッドボディでも精度の高いものづくりは変わらず、多くのプレイヤーから支持を集めています。 エレクトリックギターながら、ボディの内部構造を最大限活かしたホロウ構造と、丁寧な加工、組込みを行うことで、倍音豊かなサウンドを生み出すSeventySeven Guitars各モデル。ただボディを多くくり抜くだけでは生まれない奥行ある音色、そしてボディバランスは30年以上の実績とクラフトマン一人ひとりのたゆまぬ努力の賜物といえるでしょう。 なかでもASKA made seriesは飛鳥ファクトリーで生産されるハイクオリティラインナップです。
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