少し前から水面下で動き出していた、ヘッドウェイマスタービルダー安井雅人のインスタグラムアカウントが、Headway Guitarsオフィシャルサイトトップページにも表示されることになりました!
ファクトリー
Tweet毎年恒例の関西エリア最大規模のギター展示会「サウンドメッセ2020」にHeadway Guitarsも出展することが決定致しました!
前回マスタービルダー安井が製材した、北海道の超希少材「アカエゾマツ」。
製材後の木材はその後、工場横の人工乾燥機にて実際の製作進行へ向けて乾燥を進めておりました。
昨日乾燥機から出てきたアカエゾマツ。早速生産予定に従って加工がスタートしています!
2019年8月に初回ロットが完成し、早々に完売となった「Ray Rossブリッジ」搭載特別仕様Bacchus Craft series「WL4RR-STD/M」の追加生産が決定!現在製作を進めております。
アコースティックギターならばほとんどのものが必要とするパーツ「ブリッジピン」。
弦を張るときに、ちゃんとブリッジにボールエンドを押し込んだつもりが、弦を巻いている間にブリッジピンごとせり上がって「ポコン!!」と外れてしまうことありませんか??
ヘッドウェイ2019年桜ギター、夏限定の特別デザインについてご紹介します。
今回のモデル「HD-Yozakura '19 Summer A,S/ATB」と「HOM-Yozakura'19 Summer D,A,S/ATB」の夜桜ブラックカラーは新たに調合した特殊なカラーリングになっています。
マツクイムシの被害にあい、伐採せざるを得なくなってしまったアカマツを素材とするギター作り。アカマツギタープロジェクトは2017年のプロトモデル制作から3年目に突入しました。
2018年は春に製品版を発売し、10月にはWOOD DESIGN AWARD 2018を受賞しました。
500番モデルに限らず、ヘッドウェイATBシリーズ製品を通してのアップデートとなるのが、ヘッドウェイ初のオリジナルフレット「HHF-AG」の採用です。