日光杉を使ったカッタウェイモデルが登場！！

日光杉×カッタウェイ！！

Headway ATBシリーズより、日光杉をボディトップ材に使用したカッタウェイモデル「HC-501 NIKKOSUGI A,S/ATB」が新登場いたしました。

▲HC-501 NIKKOSUGI A,S/ATB

こちらのモデルに採用している日光杉は日光東照宮の杉並木に由来しております。
また随所に日光東照宮にまつわる歴史や物語を基にしたインレイデザインが施されています。

この辺りの詳細は下記のブログをご参照ください。
https://www.deviser.co.jp/headway/content/2020228

カッタウェイの特徴と言えばやはりハイポジションで弾きやすいことが挙げられます。そのため、カッタウェイモデルはソロギターを弾く方など、フィンガーピッキングを主とする方に好まれる傾向にあります。
（もちろん、ピック弾きでも大丈夫です！！）

日光杉をボディトップに採用したことで、シダートップならではの柔らかく、豊かな広がりを持つ心地よいサウンドに仕上りました。

カスタムショップビルダーであり、Aska Team Buildのリーダーである安井曰く、シダートップの柔らかい音がソロギターに向いているということで、今回はHD・HJに続いてHC（カッタウェイモデル）の製作に至ったとのことです。

カッタウェイをつけるとどうしても音量・音質が損なわれると不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
こちらのモデルは弾きやすさだけでなく、サウンド面ともバランスの取れたギターに仕上がりました！

限定8本製作！！

気になる方はお近くの弊社製品取扱店様にご相談ください！！

Headway Aska Team Build Series【HC-501 NIKKOSUGI A,S/ATB】
希望小売価格・・・￥380,000(税抜)
製品ページはこちら