ヘッドウェイは1977年のブランドデビュー当時から多くのアコースティックギターマニア、ミュージシャンたちに支持されてきました。ヘッドウェイアコースティックギターは、百瀬をはじめとするクラフトマンたちによる完全手工製作によって生み出されます。私たちはまず、木材からボディ・ネックへと加工する機器をはじめ治具・工具までを独自に工夫して作り出すことから出発し、年月を掛けて試行錯誤を繰り返しながら発展してきました。
ヘッドウェイのギター制作に対する技術的追求は尽きることがありません。現在でも創業時からの完全手工による製作方法を継承し、かつ日々改善を重ねながら、最高品質のアコースティックギターを目指し続けています。
All About HEADWAY
飛鳥工場
・素材
・乾燥工程
・ワンピースネック
・ボリュート
・ブレーシング
・ネックジョイント
・ブリッジ
Aska Team Build シリーズ1000本目のギター "The 1000th"
【HEADWAY 40周年記念特別インタビュー】
ヘッドウェイ創業当時を振り返る【インタビュー前編】
ヘッドウェイ復活前夜【インタビュー中編】
40年目のヘッドウェイ【インタビュー後編】