発売したばかりのヘッドウェイスタンダードシリーズ・HD-115 SF,S/STDは百瀬恭夫が自身のカスタムショップモデル製作を通して、近年特に手応えを感じていたセミフォワードシフトさせたXブレイシングレイアウトを取り入れた、ヘッドウェイの「最新版」HD-115です。
百瀬恭夫監修特別モデルということで、サウンドホールラベルも特別デザインになっています。
発売したばかりのヘッドウェイスタンダードシリーズ・HD-115 SF,S/STDは百瀬恭夫が自身のカスタムショップモデル製作を通して、近年特に手応えを感じていたセミフォワードシフトさせたXブレイシングレイアウトを取り入れた、ヘッドウェイの「最新版」HD-115です。
百瀬恭夫監修特別モデルということで、サウンドホールラベルも特別デザインになっています。
発売間近の「HD-115 SF,S/STD」はヘッドウェイスタンダードシリーズの最新作かつ、ヘッドウェイ創業時からのマスタービルダー百瀬恭夫の監修という意欲作です。
間もなく完成という本機種について、特筆すべきはギターの内部構造である「ブレイシング」です。
Headway Guitarsで現在展開しております「多機能チューナー」プレゼントキャンペーンの第一回目の発送を本日行いました!!
Headway Guitarsのギターは基本的に生ギターが多く製作されており、なかなかプリアンプ付きモデルというのは少なかったのですが、そんな中でもスタンダードシリーズのカッタウェイモデルにはFishmanのプリアンプが搭載されておりました。
「ピックでガンっと弾けば、そのとおりに応えてくれる。」ヘッドウェイの骨太なイメージはブランド創立期である1970年台後半から80年台前半にかけて制作されたギター「HD-115」の印象によるところが大きいです。
まず初めに目に入る独特のブラウンカラーとしっとりとしたツヤ感。一口に漆塗りと言っても、その仕上げには様々ありますが、今回ヘッドウェイで採用したのは「拭きうるし」という手法でした。
木目を生かし、すっと手に馴染む質感が欲しいから「拭きうるし」