お盆休みももうそろそろといった雰囲気、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日は長野・東京を中心にご活躍のアーティスト、湯澤かよこさんと林将大さんにお越しいただきました。
林さんは今までもヘッドウェイのアコースティックギターをお使いいただき、様々なライブ・レコーディングで弾いて頂いているとのことです。
Headway Guitars
Tweet去る7月某日に人気ウェブメディア「エレキギター博士」の中の方にご来社いただきまして、工場をはじめ取材していただきました!
取材は数時間に及び、それに伴ってコンテンツ量もかなりボリューミーに仕上げていただきました。
レッドオークをボディのサイド・バックに使用した特別モデルを制作しました。もともとのレッドオークの木理と交差する様に杢が入り、複雑な模様が浮かびます。今回のモデルの様に杢が浮かぶものは超希少。外観の面では最高級の板と言って差し支えありません。
製品ページにて”製作中”となっていたモデル「HD-555 ATB」が本日完成いたしました!!
【明日発売アコースティックギターマガジンにATBモデル掲載中!】
7月27日発売「アコースティックギターマガジVOL.69」にHEADWAY AskaTeamBuild HD-Yozakuraが掲載されております。
ヘッドウェイブランドにて、今夏新しいシリーズが満を持してスタートします!
演奏性を大きく左右する指板やネック、弦高セッティングについて日本の職人が1本1本「チューンナップ」。初心者の方はもちろん、中級・上級者の方のセカンドギターにも最適なハイグレードモデルラインナップ「HEADWAY Japan Tune-up series」です。
HEADWAYアクセサリーにセルロース素材のピックが新登場しました。形はオニギリ型、厚みはMEDIUMにて製作いたしました。ゴージャスな印象を与えるグリーンパールにHEADWAYの金色ロゴが目を引く個性的なピックに仕上がりました。広く普及しているセルロース素材のピックで、手に馴染みやすく、軽快なコードストロークに最適のピックです。