Headway Customshop HC-HANAMIDORI "花見鳥"
Built by Yasui Masato "安井雅人"
Headway Guitars
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独特の質感、拭きうるしの光沢。
まず初めに目に入る独特のブラウンカラーとしっとりとしたツヤ感。一口に漆塗りと言っても、その仕上げには様々ありますが、今回ヘッドウェイで採用したのは「拭きうるし」という手法でした。
漆塗りって
木目を生かし、すっと手に馴染む質感が欲しいから「拭きうるし」
アコースティックギターならばほとんどのものが必要とするパーツ「ブリッジピン」。
弦を張るときに、ちゃんとブリッジにボールエンドを押し込んだつもりが、弦を巻いている間にブリッジピンごとせり上がって「ポコン!!」と外れてしまうことありませんか??
おさむらいさんのシグネチャーミニギター「HEADWAY JT SEIRES HM-OSAMURAISAN」の発売を記念して来る10月、上海にてHEADWAY企画のおさむらいさん特別公演の開催と、おさむらいさんのMUSIC CHINAへの参加が決定致しました!詳しくは以下ご参照ください。
ヘッドウェイ2019年桜ギター、夏限定の特別デザインについてご紹介します。
今回のモデル「HD-Yozakura '19 Summer A,S/ATB」と「HOM-Yozakura'19 Summer D,A,S/ATB」の夜桜ブラックカラーは新たに調合した特殊なカラーリングになっています。
MGプレスに掲載
7月17日発行の地方紙・MGプレスにDeviser Secret Base(以下、DSB)で先日開催されたわたなべゆうさんのライブの様子が掲載されました!
同イベントは7月6日にDSBで開催され、幅広い年代の多くのお客様にご来場いただきました。その様子を取材いただき記事にしていただきました。
さる2019年7月6日ギタリストわたなべゆうさんのライブイベントをディバイザーの新社屋「ディバイザーシークレットベース」にて開催しました。
これまでディバイザー大商談会などで一部の販売店様のみご案内していた場所ですが、初めて一般のお客様へお披露目することとなりました。
発売したばかりのPlayer 2019年8月号にディバイザーの商談会特集ページが掲載されております!!
希少な神代木を使用したアコースティックギター
山の中に埋もれたまま腐らず1000年以上経過した木材のことを、畏敬の念を込めて「神代木」と呼びます。
当然埋もれてしまった状態のままでは人目に触れることもありませんが、地震や土砂崩れ、土地の開発などの理由で出土することになります。