Gear
User's Voice
大阪の楽器フェアで偶然手にとってから、あらゆる現場で活躍してくれています。ウクレレ・ベースは、以前よく使っていたアシュボリー・ベースの悪いところを全て改善してくれたような、僕にとっては夢のような楽器です。ピックアップにも素晴らしいもが使われているので、レコーディングにも安心して持って行ける一本です。
この楽器に出会った時が僕のやっているThe Cashというトリオバンドのツアー中でしたが、その日からすぐに活躍してくれてますし、元オフコースの鈴木康弘さんのソロ活動30周年ツアーでも、ばっちり存在感を発揮してくれました!
Biography
18歳でベースを始め、その歳にすぐに地元のハコバンでプロとしての活動をスタート。2001年から東京に活動の場所を移し、現役での活動歴で日本最長を誇るセンチメンタル・シティー・ロマンスのメンバーとしての活動を中心にあらゆるジャンル、世代のミュージシャンと活躍中。
タッピング楽器の演奏活動も積極的に行いつつ、The Great Expectationsや、The Cashなど、自身のバンドではルーツ音楽を軸とした音楽活動にも力を入れている。リットー・ミュージック、ベース・マガジンの執筆や教則本の執筆など卓越した技術と音楽理論への造詣の深さには定評がある。妻はベース弾きの子安文。
ウェブサイト:www.shinjibass.com/
作成者:dev-admin 作成日: