いよいよ夏です!HeadwayJTシリーズ特集~ウクレレHUS-1AS~

来週からは7月に入り、いよいよ2020年も「夏」に突入いたしますね!
既に暑い日が続いており、緩和されたとはいえ外出するより涼しい家にいることが多いのではないでしょうか。

そんな今年の夏に家で手軽に楽しめるウクレレを始めてみるのはいかがでしょうか。
もちろん、ソーシャルディスタンスを保って気軽に持ち出して海辺など野外で楽しむのにもピッタリな楽器ですよね。

今回はそんな時にピッタリなウクレレを特集いたします!
リーズナブルなお値段ながら、国内の職人による徹底したチューンナップが施されたHeadwayJTシリーズのウクレレです。

キャンペーンの情報もございますので、皆さまのウクレレ選びの手助けになれば幸いです。

■特集モデル~Headway HUS-1AS~

スペック

Body Top:Solid African Mahogany
Body Side&Back:Solid African Mahogany
Neck:African Mahogany
Fingerboard&Bridge:Ovangkol
Nut&Saddle:Bone
Machineheads:Opengear
Scale:346mm
Width at Nut:36.0mm
Price:OPEN
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しっかりとしたギグケースが付属致しますのでアウトドアなどへの持ち運びもバッチリです。

特徴やオススメのポイントをご紹介

なんと言っても一番は、オール単板のアフリカンマホガニーをボディ材を採用し、シンプルでどこでも使えるルックスが特徴的です。
塗装も薄く木地の質感も感じられることで手に持った時の馴染み方も良いモデルです。
また塗装が薄くオール単板ボディとも合わさりしっかりと鳴ってくれますので、ポロンポロンと気持ち良く演奏できます。

安価なウクレレではチューニングの安定性が悪いペグがついていることもありますが、HUS-1ASでは精度の高いオープンギアタイプのペグを搭載しております。
チューニングが安定していると演奏中に音が狂うこともなく、安心して演奏に集中することができます。

JTシリーズの調整をご紹介

通常2~3万円代のウクレレでは海外工場で製作し、そのまま楽器店の店頭へ並ぶことがほどんどです。
ですが、HUS-1ASではHeadwayJTシリーズのアコースティックギター同様にワークショップディバイザーギターズの職人により10万円クラスのアコースティックギターと同様のチューンナップを1本1本手作業で施しております。
リーズナブルで皆さまに手に取って頂きやすい価格ながら、弾き手を思って仕上げられ、これから始める方はもちろん、ギタリスト・ベーシストで「ウクレレもやってみようかな?」なんて方にもオススメです。

サドルの加工、ナットの加工、フレットの擦り合わせ、フレットのエッジ処理等、触れても痛くないように加工し、弦高やナット溝の深さも通常のアコースティックギターの時同様に調整しています。

■キャンペーン情報

もちろん!こちらのウクレレも只今実施しております、Headwayサマーキャンペーン「Tシャツ&トートバックプレゼント」の対象商品で期間中にご購入頂きました方には、Headwayマスタービルダー百瀬恭夫直筆のブレイシングパターンがプリントされたトートバックがもらえるんです!

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お取り寄せも可能ですので、気になるお客様はぜひお近くの楽器店様又は弊社カスタマーサポートまでお問い合わせくださいませ。
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