Standard series

ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたスタンダードシリーズより、漆塗装を施したモデル「HJ-HOBO URUSHI F,S/STD」が新登場しました。

ヘッドウェイの高い組込み精度、長く安心して弾き込んでいける安心感をそのままに、一部の仕様や製作工程を見直し、よりコストパフォーマンスを高めたスタンダードシリーズのモデル。

ヘッドウェイスタンダードシリーズの基本となるモデル「HD-113 A,S/ATB」です。

113の型式はボディのサイドバックにマホガニーを使用しており、太いサウンドが特徴。
型式の中にある「A,S」は「アドバンスドリアシフトXブレイシング」と、このXブレイシングが「スキャロップド」であることを示しています。

■ARSブレイシング

ブレイシングには、ARS(アドバンスドリアシフト)ブレイシングを採用。ノーマルの位置から若干ブリッジ側に寄せたレイアウトです。1音1音しっかりと鳴り響き、芯のある迫力のサウンドを実現。また、位置をブリッジ側へ寄せることでトップ材に対しての丈夫さも増し、永くご使用頂ける安心のモデルに仕上がります。

2019年夏の限定モデルとして「HF-SAKURA'19 Summer F,S/STD」が完成しました。

これまでヘッドウェイでは桜ギターを製作してまいりましたが、基本的にはナチュラルカラーか桜を思わせるピンクでのカラーリングがほとんどでした。
今回限定製作モデルとして、夏をイメージさせるブルーバーストで仕上げ、木材が持つ自然の色味からブルーへのグラデーションを表現しました。

2019年夏の限定モデルとして「HD-SAKURA'19 Summer F,S/STD」が完成しました。

これまでヘッドウェイでは桜ギターを製作してまいりましたが、基本的にはナチュラルカラーか桜を思わせるピンクでのカラーリングがほとんどでした。
今回限定製作モデルとして、夏をイメージさせるブルーバーストで仕上げ、木材が持つ自然の色味からブルーへのグラデーションを表現しました。

14Fジョイント・パーラーサイズギター