Headway Guitars

Specification
ボディ(トップ)
ボディ(サイドバック)
ネック
指板
ナット
ブリッジ
マシンヘッド
スケール
ナット幅
ブレイシング
フィニッシュ
アクセサリー
Introduction

2020年9月発売予定

おさむらいさんがメイン機材として10年以上使用しているHeadwayのギター「HJ-523」。 このモデルは2000年代中盤の短い期間に製作されており2007年の製作を最後に長らく生産終了となっていましたが、おさむらいさんの人気を受け2016年、Headway Standardシリーズから復刻版HJ-523STD（現名称 HJ-523 WX/STD)が発売されました。
そして2020年、HJ-523STDをベースとしながら更にブラッシュアップさせたおさむらいさんシグネチャーモデル「HJ-523 Osamuraisan Edition」を発売致します。本機の開発に当たりHeadawyではオリジナルHJ-523の仕様のより正確な再現と、おさむらいさんがHJ-523にカスタムを加えた部分も普及機として出来る範囲で取り入れることに努めました。

HJ-523 Osamuraisan Edition

作成者:dev-web5 作成日:

ディバイザーがゆく・ギターショップ巡り

全国津々浦々のギターショップにディバイザースタッフがインタビュー。ショップの特徴や個性、スタッフの皆様の人柄やその土地ならではの楽器事情などなど少し変わった切り口でお届けする読み物コンテンツです。地元の楽器店に足を運んだり、旅先でご当地ギターショップに立ち寄るきっかけになれば幸いです。

 

 

和材ウクレレ！特集第三弾～HSC-KUROGAKI’20～

夏にピッタリな、Headway和材ウクレレ特集企画第三弾です！

前回のまでの記事はご覧頂けましたでしょうか？
まだの方はぜひこちらもご覧ください！
第一弾桜モデル～HSC-ALL SAKURA'19～はこちら
第二弾朴木モデル～HSC-HOUNOKI'20～はこちら

さて、今回の特集モデルは「黒柿（クロガキ）」を使用したモデルです！

黒柿、そう！皆さまがイメージする「柿の木」ですが、その中で黒い杢目が現れるものを黒柿と言います。

その特徴を解説いたしますので、ぜひご覧くださいませ！

作成者:dev-web5 作成日:

ギタリストが語るExtra Slim U Gripのインプレッション

作成者:dev-web2 作成日:

ギタリスト・磯貝一樹さんにヘッドウェイが新たに提案する、HEADWAY のExtra Slim U Gripモデルについてエレキギター奏者の視点からお話いただきました。

製品情報ーーーーーーーーーーーーー
HC-581E A,S-ESU/ATB
希望小売価格・・・￥330,000(税抜)
製品ページ：https://www.deviser.co.jp/headway/atb/hc-581e-asesu-atb
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ギタリスト：磯貝一樹

https://www.deviser.co.jp/Momose/content/Kazuki-Isogai

【試奏動画】HEADWAY史上もっとも薄いスリムUネック

作成者:dev-web2 作成日:

ヘッドウェイが新たに提案する、従来のヘッドウェイよりもさらに薄くしなやかなネック。これまでヘッドウェイのネックに違和感があったギタリストにこそお試し頂きたいグリップが完成しました。

製品情報ーーーーーーーーーーーーー
HC-581E A,S-ESU/ATB
希望小売価格・・・￥330,000(税抜)
製品ページ：https://www.deviser.co.jp/headway/atb/hc-581e-asesu-atb
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ギタリスト：磯貝一樹

https://www.deviser.co.jp/Momose/content/Kazuki-Isogai

職人が解説・エクストラスリムグリップ【Extra Slim U Grip】【Extra slim V Grip】

作成者:dev-web2 作成日:

ヘッドウェイマスタービルダー安井雅人がヘッドウェイが新たに提案する、HEADWAY のExtra Slim Gripモデルについて解説します。

Extra Slim Gripはヘッドウェイのこれまでのギターとは一線を画す、弾きやすさにこだわったネックグリップです。ヘッドウェイのネックグリップと言うと、これまではがっしりしていてサウンド面でも音に芯がある、という印象が強かったのではないでしょうか。このグリップは「ヘッドウェイらしさ」の一つとして、ユーザーの方にも知られているところかと思います。
ヘッドウェイのギターを長く安心して弾いていただけるように、ネックグリップの剛性も高いものを作ってまいりましたが、一方でネックが太く弾きづらい、という声も聞いておりました。
今回のExtra Slim Gripはこれまでネックグリップが原因でヘッドウェイを遠ざけていたギタリストの方にこそお試し頂きたいギターに仕上がっております。解説動画とともに磯貝一樹さんの試奏ムービー、インタビューもご覧ください。 

 

〜ヘッドウェイのネックグリップ〜
■Narrow Vグリップについて 0:26
Narrow V グリップを採用したモデル
HD-115 A,S/ATBなど

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