HOM 深胴シェイプ×ARS
飛鳥チームビルドシリーズ新製品
Headway Aska Team Build Seriesから新製品が2機種完成しました。
これからのヘッドウェイに新しく加わるHOMシェイプとなります。
▲HOM-115 D,A,S/ATB
▲HOM-113 D,A,S/ATB
特徴をご紹介
HOM深胴シェイプ
基本となるボディの形状はHFと同様くびれの深いアウトライン。そこへ645mmスケールでネックを組むHOMシェイプを採用しました。深胴ボディを採用し、抱えやすいながらもストロークしたときの鳴りの深さ、豊かな低音が魅力です。
ARS(アドバンスドリアシフト)ブレイシング
ブレイシングにはARS(アドバンスドリアシフト)ブレイシングを採用。ノーマルの位置から若干ブリッジ側に寄せたレイアウトであり、1音1音しっかりと鳴り響き、芯のある迫力のサウンドを実現。また、位置をブリッジ側へ寄せることでトップ材に対しての丈夫さも増しています。
Headwayは昔から、丈夫なギターというお声を頂くことがありますが、このブレイシングでより丈夫に、永く愛せるギターへと仕上がります。
インディアンローズウッドサイドバック
「HOM-115 D,A,S/ATB」
HOM-115 D,A,S/ATBはボディサイドバックにインディアンローズウッドを採用。
ヘッドウェイの王道とも言えるスプルースとローズウッドの組み合わせで安心感のあるサウンドを実現。きらびやかな高音域が印象的なサウンドに仕上がっています。
ホンジュラスマホガニーサイドバック
「HOM-113 D,A,S/ATB」
HOM-113 D,A,S/ATBはボディサイドバックにホンジュラスマホガニーを採用。
ローズウッドとは違った温かみのあるマイルドなサウンドが特徴です。褐色の美しい色合いも魅力の1つです。
本日より発売開始
紹介した2機種は本日より発売開始となります。
HD-115 ARS/ATBやHD-415 ARS/ATBと素材は同様なので弾き比べて、シェイプの違いや鳴りの違いを比べることが出来、自分に一番あった弾きやすいギターをお試し頂けます。
ぜひお近くの楽器店様へお問い合わせ頂きお試しください!
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