いよいよ3月も折り返しになり、本格的に”春”がやってまいります。
ちなみに暦では”春”は2月4日の立春から5月5日の立夏までの期間をさすようで、3月はまさに春ど真ん中になります。

さて、春と言えば何を思い浮かべるでしょうか。

卒業式や入学式に

お花見などなど

他にもいろいろ思い浮かびますが、その多くで”桜”がイメージされるのではないでしょうか。
そう考えると”桜”は春のイメージとして濃いものであると再認識できます。

そして入学シーズンということは、新しい場所での1歩をスタートする季節ですよね。
これを機会に何か新しいことに挑戦しようと考えている方やもしくは周りに考えている方がいる時、楽器をオススメしてはどうでしょうか。

新天地で楽器仲間を増やせれば新しい世界が広がるかもしれませんよ。
そんな春に買う最初の1本に”桜”と言えばなカラー「桜色(ピンク)」の楽器はどうでしょうか。
エレキギターからアコギにベースと様々な桜色の楽器がラインナップされております。

とは言いますが、男性ユーザー的には「桜色か~」という抵抗が少なからず出て来ますよね.......
ですので、男性ユーザーにも、もちろん女性ユーザーにも桜色を取り入れて頂くためにちょっとした小話にお付き合いください!

桜色を取り入れてみる

桜色には柔らかい印象をあたえる効果があります。また、女性らしい色としても取り上げられやすいですが、最近では男性でも桜色を上手く服装などに取り入れていると「おしゃれな人」となっています。

さらに一説によると、第二次世界大戦前は桜色=女性というイメージもなかったとのこと。
おしゃれな人、ファッショナブルな人が桜色を取り入れている、この時代。男女問わずに桜色の楽器をファッションの一部にしてしまうくらいのイメージで演奏していれば、注目度抜群!
今までシンプルなカラーの楽器を使っていた方も春のこの機会にイメージチェンジで桜色を取り入れてみると、心機一転できるかもしれませんよ。

Deviser SAKURAラインナップ

桜色コレクション


▲Bacchus WJB-400R ASH PNK-SM


▲Bacchus WJB-330R PNK

 
▲Bacchus BAB-650 ASH PNK


▲Headway HJ-35 STP

 
▲Headway ATB HD-Yamazakura'18 SPB


▲Headway HW-5000 PNK

▲Headway SAKURA PICK Medium