Gear
User's Voice
2012年当時、使用していたテレキャスターよりも更なるコードの分離感を求めてジャズマスターを探していました。
そんな時見つけたこのギター。
日本製ジャズマスター独自の硬質な音色と六本の弦がばらけて鳴るフィーリングが、更に研ぎ澄まされた印象を受け、そこからギタリストとしての生をこのギターと共に駆け抜けることになります。
そこに鳴るの音源でこのギターのサウンドが鳴っていない楽曲はありません。
このギターの他では類を見ない程ギラッとしたクランチサウンドを奏でる所が自分の音のアイデンティティになっていると感じています。(complicated systemのイントロ等が顕著)
PROFILE
緻密に構築されたアンサンブルと超絶テクニカル重厚サウンドに、男女の幾重にも重なりあう独特のメロディー&ハーモニーが絡み合う孤高の"そこに鳴る"サウンドは、見る者全てに衝撃を与える。
超絶テクニックに裏付けられたストイックで驚愕唯一無二のサウンドは日本国内に止まらず高く評価されている。
Biography
2011年夏、大阪にて結成。
2013年9月心斎橋FANJにて自主企画を行い100人超動員。
2014年6月には無料配布音源をライブ会場にて配布開始し、約600枚を2週間で配り切る。
2015年 EP「I'm NOT a pirolian」にてKOGA RECORDSより衝撃のインディーズデビュー。
レーベルメイトであるBenthamと全国ツアーを敢行。同年11月には初の台湾(THE WALL)公演。
台湾で人気の來吧!焙焙! Come on!Bay-Bay!と共演。2016年3月EP「YAMINABE」リリースし全国10カ所の発売記念ツアーを敢行。
2017年2月、彼らの持ち味はそのままにメタルをも取り入れた意欲作「 METALIN」をリリース。
2017年2月度「タワレコメン」に大抜擢!全国10カ所の発売記念ツアーを敢行。
2018年5月、14歳の音楽に対する純粋な心 を持ったあの頃の自分に再び衝撃を与えるべく自らの初期衝動のみを追求した作品「ゼロ」をリリース。
リード曲「掌で踊る」がYouTubeにて驚異の150万回再生を突破。(2019年3月現在)
2018年9月にはライブ会場限定シングル「re:program」をリリース。それに伴うリリースツアー東京渋谷milkyway公演SOLD OUT。
2019年1月29日下北沢SHELTERでの初ワンマンライブは即完売。
2019年2月には6カ国14公演に及ぶ初のヨーロッパツアーを大成功に収め、同年4月には2度目の台湾公演にして初の大型野外フェスとなる
台湾・台中際洲棒球場にて行われた『浮現祭2019 Monster Energy x Emerge Fest』に出演し大盛況に終わった。
2019年4月3日、過去5作品から得た全てのそこに鳴る重厚サウンドを結集させた意欲作「一閃」をリリース。これに伴うリリースツアーファイナル大阪 Zeelaワンマン公演・東京新代田FEVERワンマン公演は軒並みSOLD OUT!同年10月には初の香港でのワンマンライブが決定!
着実にスケールを拡大し続ける孤高の超絶テクニカルそこに鳴るサウンドに国内外問わず注目が集まっている。
Video(s)
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