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・Bacchus製品に出会ったきっかけ、使い続けている理由
単純に「新しい一本が欲しいな」と思い、楽器屋へ出向いた。
それまで固定メーカーのユーザーだったけど「せっかくなら色々試してみよう」とあれこれ試奏した中で、一番手にしっくり馴染み音も良く取り回しもしやすく「ずっと使ってきた慣れてる相棒」な手触りがした。コストパフォーマンスも良かった。
手放す理由がまるで無いから。どこへ行くのも何を弾くのもバッカスがパートナーであることに一切の不満もない。最高の楽器です。
【2016年3月・Signature Model完成!】
WOODLINE DX WBDP(ホワイトブロンドパールカラー)を基本としたシグネチャーモデルが完成しました。
ホワイトブロンドパールのボディカラーにブルーのバインディング、ポジションマークが映えます。
シグネチャーモデル仕様
BODY:ASH 2P
NECK:MAPLE 1P
FINGER BOARD::MAPLE
SCALE:34inch
MACHINE HEADS:GOTOH GB11W
WIDTH AT NUT:38mm:
BRIDGE:GOTOH/303BO
STRING PITCH:19mm
PICK UPS:BACCHUS JB-ALV set
PREAMP:baltolini XTCT
CONTROLS:1Vol,1Bal,Treble,Bass,Pre ON/OFF SW
FINISH:TOP LACQUER
Biography
4/15生まれ。京都出身。22歳の頃にベースを購入。1年後には社会人として仕事をしながら『ベーシスト』としての仕事を始める。 その後、単身東京に移住。元カシオペアの『櫻井哲夫』氏にベースを習うため専門学校に入学。卒業後も氏にベースのイロハを教わった。
その後、キャバレーの箱バン、ディスコバンドの営業等、音楽活動を続け、ラテン系の女子のメジャーバンドに誘われるが、そのツアー前に妊娠。バンドを脱退し出産、育児を行う。育児が落ち着いたことからベースを復活。 現在、2つの仕事を掛け持ちしながら、さらに音楽活動を継続。
キャリアとしては、脱退した「メジャーのバンド」(あえて名前は伏せておきます)、元プロレスラー長与千種のバックバンド、カノープス(インディーズ)等。カノープスの時には数枚のCDをリリース。フュージョン系の演奏も数多くこなし、元THE-SQUAREのベーシスト『田中豊雪』氏の『30周年記念ライブ』に、ベーシストのゲストとして参加。T-SQAREの伊東たけし氏、安藤まさひろ氏、元スターダストレビューの光田健一氏などと共演。田中豊雪氏曰く、『俺と同じグルーヴでベースを弾く!』と絶賛された。 好きな音楽は、フュージョン、AOR等。特に『TOTO』を語らせたら1日中話せるほどのTOTOフリーク。 最大の特徴は、体全体を使った演奏で「見ているものを引き込む」グルーヴを出す、プレイといえる。
現在はSoul Kitchen(ソウル・キッチン)にて都内を中心に活動中。
Soul Kitchenオフィシャルウェブサイト:http://soulkitchen.jp/
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