以前よりブログでご紹介してきたHEADWAY ATB seriesの桜モデル2020年バージョンが、本日ついに発売となりました!
▲HD-SAKURA'20 A,S/ATB
▲HF-SAKURA'20 A,S/ATB
HEADWAYマスタービルダー安井が太鼓判を押すHD-SAKURA'20 A,S/ATBですが、注目すべきは美しいほどに真っ直ぐな木目とその音質。
「東京大学大学院農学生命科学研究科付属演習林・北海道演習林」にて高度に管理され、適切な択伐により木自体がまっすぐ上に伸びる事で、木目も不自然な曲がりなどがない美しい木目になっています。
そして音質。従来の桜モデルがしっとりとした音質だったのに対し、HD-SAKURA'20 A,S/ATBの音色はクリアかつ腹に響くような低音が特徴で、今までの桜モデルとは違う方向性のサウンドに仕上がっています。
インレイも2020年仕様にリニューアルされ、カラーリングも今までにないメリハリのあるグラデーションカラーを施し、美しい木目が見えるように仕上げられています。
もちろん飛鳥お手製のサウンドホールカバーはモデルと同じく桜デザイン仕様。保管時の湿度管理に大きなアドバンテージを与え、部屋で静かに演奏する際の消音効果も期待できます。
Aska Team Buildが自信を持ってお贈りする2020年の桜モデルを、ぜひこの機会にお試しください。
■ATBシリーズ2020年桜ギターブログ
https://www.deviser.co.jp/headway/content/2020120
■桜モデル特集ページはこちら
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