【Headway JT Series 特集 その1】ニューカラー"Trans Deep Blue"

Headway JT Series 新製品10機種
10月末 発売予定!!

先日発売が発表されましたHeadway Japan Tune-up Seriesの新製品各種。わたなべゆうさん監修特別モデルも含め全10機種のモデルが10月末に発売となります。

 


また、発売に先駆けまして、10月19日(金)から3日間にかけて東京ビックサイトで行われる2018楽器フェアに展示することが決定しております。(ディバイザー2018楽器フェア特設ページ:http://www.deviser.co.jp/2018musicfair)

 

発売までの間、新製品の魅力を伝えるべく全5回に分けて紹介ブログ記事をアップして参りますので、是非お付き合いください。

 

ニューカラー "Trans Deep Blue"

第一回目は、今回の新製品から登場するニューカラー"Trans Deep Blue(トランスディープブルー)"についてご紹介いたします。

その名の通り、深い青色が特徴的で、新製品のうち3機種に対して「TDB(Trans Deep Blue)カラー」が採用されています。


▲フラッグシップモデル"HD-V150SE/FM"


▲フラッグシップモデル"HF-V150SE/FM"


▲深胴&ロングスケール"HSJ-5115SE/FM"

 

この3機種のボディサイドバックには、「フレイムメイプル」が使用されており、深い青のカラーとフレイム杢がマッチした高級感のある外観へと仕上がっています。

青色のエレキギター・ベースは多いものの、アコースティックギターとなるとあまり多くは見られない印象がありますが、構えてみると案外馴染んでマッチします。フレイムメイプルのサイドバックと白蝶貝の装飾で安っぽく感じない"上品で美しい青"に仕上がっています。

青はとても身近な色で、空や海の色として年齢・性別問わず好まれる色ではないでしょうか。

深い青は「落ち着き」「高貴」「知的」なカラーイメージがあります。"勉強部屋や仕事場に青色を使うと集中して取り組むことができる"等あるようですが、ギターが青ければ集中して演奏できたりするのでしょうか。。。なんにしろ、いつもと違う色のギターを弾くことはとても新鮮で魅力的だと思います!

是非、今までとは違った色のギターを試してみてはいかがでしょうか。

 

ただいまDeviser Secret Baseにて
先行試奏実施中!!

ただいまHeadway JT Series新製品各種の「プロトモデル先行試奏」を実施しております!!

2018年5月にお披露目となった"Deviser Secret Base(ディバイザーシークレットベース:略してDSB)"にて展示を行っており、ディバイザーの秘密基地で新製品を思う存分お楽しみいただけます。

先行試奏をご希望のお客様におかれましては、ディバイザーの工場見学ご予約フォームより日程等をお決め頂き、備考欄に先行試奏の旨をご記入いただけますとスタッフがご案内させていただきます。

先行試奏につきましては2018楽器フェア開催前まで(10月13日頃まで)実施しております。
お時間がある際には是非、長野県松本市のディバイザーへお越しくださいませ!

今日紹介したギター

 
Headway JT Series HD-V150SE/FM
希望小売価格・・・¥150,000(税抜)

 
Headway JT Series HF-V150SE/FM 
希望小売価格・・・¥150,000(税抜)

 
Headway JT Series HSJ-5115SE/FM
希望小売価格・・・¥115,000(税抜)

※全モデル10月末発売予定

NEWS


新着情報